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  • 執筆者の写真ののみん

横浜で女子会♡メンズエステについて語る夜




皆さんこんにちは(^^)


出張マッサージ委員会講師ののみんです☆


今日は、講師ののみんの休日の一コマをお届けしますね♡



✂――――――キリトリ――――――✂



久しぶりに友達がから連絡が来て。


「朝起きて、子供達学校に送り出す準備して、旦那駅まで送って戻ってきたら家事こなして、夕方になったら晩ごはん食べて子供が寝た頃に旦那が帰ってきて、また食事の用意して」



……(。_。(゚д゚(。_。(゚д゚ )うんうん



「専業主婦もそれなりに頑張ってるんだけど、傍から見たら優雅にお家でのんびりしてるみたいに見えるみたいだしさ」



……(。_。(゚д゚(。_。(゚д゚ )うんうん



「旦那ともしょっちゅう言い合いになって腹は立つし、最近ずっと仲良く出来ないし、ご無沙汰だしさ」



……(,,꒪꒫꒪,,).。o(それ、聞いて大丈夫な話だろうか…)



「すっごいストレス溜まるんだよね!」



……(´-ω-`)ナルホド



「だからさ」



(*´・д・)うん?



「たまには飲んでストレス発散したいんだけど、付き合ってくれないかな?」



おおっ(。・о・。)♡!



イイよ〜♪



そんな訳で、先日の夕方、友人と横浜で待ち合わせ。


私は専業主婦ではないけれど

やっぱり忙しくなってくるとモチベーション保つのが大変な時もあるし

たまには女2人、飲むのも悪くない…よね♡


横浜駅近くの古い雑居ビルの中にある、隠れ家風のワインバー。


何度か足を運んでるからか、「お久しぶりです(^^)」と声をかけられつつ中に入ると、半個室の席に案内してくれた。


ストレス発散の女子飲みらしく、とりあえず白ワインをボトルで開けて、まずは乾杯〜♪


彼女は30代前半。

早くに子供が出来て、今は専業主婦として頑張ってるけど、結婚前は、バリバリ働く女性だった。


私の今の仕事を知る、数少ない友人の1人でもあるんだけど、お互いの時間の都合もなかなか合わず、こうして面と向かって話すのは久しぶり(^^)


「…実はね」


ワインを開け、お料理も出てきた頃、ちょっと思い切ったように話を切り出す彼女。




「そろそろ働きたいな、と思ってるんだよね」


おお!良いんじゃない?


「でもさ、普通のバイトやパートだと、シフトも決めなきゃいけないし、急に休んだりは難しいだろうし」


まぁ確かにね〜


「それでののみんさんの事思い出して。確か、メンズエステとかの女の子にマッサージ教えてるよね?」


そうそう、それが今の仕事だね☆


「それって、どんなお店なの?働くのはやっぱり大変?」


いや、全然大変じゃないはず。むしろ、楽しいと思えるはずだよ。…働きたいの?


「自分でも求人探してみたりしたんだけど、イマイチ分かんなくて」


なるほど、そっか。


「で、ののみんさんに話聞いてみよっかな?と思ったの」


なるほど(^^)


そういう事なら…と、彼女にメンズエステのお仕事内容と、働き方なんかの話を色々お話して。


話が終わる頃には1本開けたワインはなくなり…2本目のワインに突入してた^^;



「意外と働くシフトも自由だし、色々サポートしてくれるんだね!」


そうだね!働き方は自由だよ♡

マッサージはやってるうちに身に付くし、接客してると女性力も上がるし(^^)


「子供が出来てから、ずーっと専業主婦してたけど、やっぱり働きたい。話聞いたらなんか楽しそうだし。それに…旦那に怒られるかもしれないけど、ちょっとだけ刺激も欲しい」


そうだね(^^)

そういう人もいっぱいいるし、本気なら応援するよ!私が講師やってる出張マッサージ委員会だったら紹介してあげられるし☆


「ホント?…じゃあやってみよっかな〜」


(o^o^)o ウンウン♪イイと思う〜☆


「色々ありがとう!…知らない事、色々分かって良かった( *´꒳`* )」


帰る頃には頬を紅くしながらも、スッキリした


顔をして、彼女は帰っていった。



✂――――――キリトリ――――――✂


隠れ家風で半個室とはいえ、メンズエステについて熱く語ってしまった^^;


けど、働く魅力が伝わったみたいで、前向きに考えてくれてるなら良かったかも。


なんてワインで回らない頭でぼんやり考え事しながらお家に帰り着いた。

~完~


横浜で働いてみたいアナタは、求人お問い合わせまで♡

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